メメントの森

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幼い頃の記憶〜性器見せ合いっこ編〜

2017/9/6 水曜日

今日は特に書くことがないので、子どもの頃のとあることを書こうと思います。
まあ、大体タイトルから察せると思いますが。

メインの話の前にまずは昨日のメンクリの話。
パキシルはしばらく消せないようです...まあ、離脱症状あるからね...。
代わりに、デパケンが消えました。ヤッター!こいつも効き目がよくわからなかった。
そして!!レキソタンが2㍉玉になったよー!!ヤッター!!これがメインだったので満足です。
採血のせいで会計クソ高かったけど。

さて、タイトルの話になります。
子どもの頃の性器の見せ合いっこって、どのくらいの人が経験しているのでしょうか...。そんな馬鹿らしい調査誰も取っていませんよね。ですよね。まあとりあえず私は、したことがある側の人間です。
ちなみに相手は男の子ではなく、幼馴染みの女の子でした。彼女と私は見せ合いっこが悪いことであるという実感は全くなく、〇〇ごっこの延長でやっていた感じです。
シチュエーションとしては、部屋を真っ暗にして、1人が寝転がり下半身にタオルをかける。ちなみに、「変なおじさんが出るビーチ」という設定です。アホです。で、もう1人が寝ている方に近ずきタオルの中に潜り下着を脱がせて性器にイタズラをする、という感じです。まあ、イタズラといっても開いたり閉じたりするだけですよ!あの、ビラビラを!
最後はやられている側が「キャー!」と笑いながら言って次の人と役割を交代して、また同じことをします。
彼女はどうだったかわかりませんが、少なくとも私はとてもドキドキしていました。あと、これがキッカケで彼女の性癖が歪んでいないかがとても心配です。(私はそもそも色々と歪んでいる)

幼い頃、「性器の見せ合いっこ=ご挨拶」くらいのノリでいた私と幼馴染みの彼女は、今思い出すととてつもなく恐ろしいこともしていました。
ある日、私と彼女と彼女のいとことそれらの母の6人で居酒屋に行った時のこと。
私といとこさんは初対面で、「はじめましてー」をした後、誰が言い出したか「おまた見せて!」となり、居酒屋の椅子の上でM字開脚をして3人で見せ合いっこを始めました。必死で止める母達。お互いの性器を見て、「へ〜」となっている子供たち。地獄絵図です。
あの時はごめんね、お母さん。

と言った感じです。
本当に子どもの頃って、「性」を意識するまでそれが「恥ずかしいことである」とか「隠すべきものである」ということがわからないんですよね。
性教育を受ける前に「性」に興味を持ちすぎて自分で色々と学んでしまった私は、変に歪んでしまいましたが...。
早すぎてもダメ。遅すぎてもダメ。難しい問題です。