自殺配信について少し考えてみたけれどメモリがバグった
命の大切さというものを私は猫や周りの人、テレビで見る事件や事故でわかっているはずなのに、それでも死にたいのが私だから仕方がないよね。
さて、また自殺配信がありましたね。
このタイプの自殺配信は2年くらい前に郡山だったかな、その子以来だと私は記憶しています。
今回自殺配信をした子は神聖かまってちゃんのファンだった様ですね。
私自身はかまってちゃんはライブには行ったことがないけれど、好きで結構聴いている感じです。
神聖かまってちゃんの曲に「るるちゃんの自殺配信(https://youtu.be/hc0ZDaAZQT0)」という曲がある。
デモ版もCD版もどっちのMVも最高なので見て下さい(ダイレクトマーケティング)。
今回自殺配信をした子(以下Aちゃん)は自殺配信をする前に神聖かまってちゃんのボーカルであるの子さんにリプを送っていました。
いや、ね、わかるよ、好きだったアーティストに想いを伝えたい気持ち。
でもさ、そういうのは違くない?だってそんな、まるで「貴方の曲に背中を押されて死ぬ決意が出来ました。ついでに自殺配信もします。」みたいな自分勝手な言葉をぶつけている様にしか私は感じられなかった。
私だって思ったことありますよ。
「死ぬ時くらい伝説になりたい」って。でも、その手段に自殺配信をすることは違うと思った。
伝説を残すのであれば「死ぬ時くらい」ではなく「死ぬ前」でなければ意味がないと思う。
例えば私が崇拝する南条あやちゃん。
彼女は生きている頃に頻繁にブログを更新し、「元祖ネットアイドル」と呼ばれ、テレビや雑誌の取材も受け、そしてその後下北沢のカラオケの一室でひっそりと薬物中毒で亡くなった。
私は、南条あやちゃんはなんて素敵な人なんだろうと思う。
その日彼女に死ぬつもりがなかったとしても、結果的に彼女は運悪く亡くなってしまった。
薬物中毒とWikipediaで調べると、南条あやちゃんの名前が記されている。
そういうことを、私は伝説だと思う。
だから私は今、どうにかして多くの人々の記憶に残る様に生きているし、活動している。
私はまだまだ死ねない、と思う。
だってまだ何も成し遂げていないから。
なんだか書いているうちによくわからなくなっえしまいました。読みにくくて申し訳ないです。
それと、にほんブログ村のランキングに参加してみているのですが、文末に何故かバナーが貼れずに困っています。
そんな感じで今日も生きています。
とりあえず自殺配信は決してかっこよくない!!注目されても一瞬!!以上!!
それではまた!